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Patcher Windowについて

2008年10月22日 matsu | | コメント(0) | トラックバック(0)

 Maxを起動してメニューからNew Patcherを選ぶとPatcher Windowが表示される。コマンドキー+N、もしくはWindowsだったらコントロールキー+Nでも同様。

 

patcher_window.jpg

画面にはDouble-click to make a new objectと表示されているので、プログラムを組むにはダブルクリックもしくは左下のNew Objectを選択する。そうするとオブジェクトのリスト(パレット?)が表示される。

 

obj_button.jpg

ここから好きなオブジェクトを選択してプログラムを組むのだが、このオブジェクトについては後々に説明する。

以下、左下のボタンについて説明。

 


lock.jpg

Lockボタン
この写真では、Unlockとなっておりプログラムができるモードとなっている。このボタンを押すとLockがかかりオブジェクトが配置できなくなる。プログラムを実行する際は、Lockにしておくと良い。(実際はUnlockのままでも実行できるが)

 


new_object.jpg

New Objectボタン
これを押すとObjectのリストが表示される。ダブルクリックした時と同様。

 


zoom.jpg

Zoomボタン
これを押すと右下にナビゲーションウインドウが表示されてオブジェクトを拡大して見る事ができる。こんな感じ。操作感はGoogleMapといったところ。


zoom_appearance.jpg

 


presentation_mode.jpg

Presentation Modeボタン
Max5から追加されたモード。パワポやキーノートのような感じで説明ができる。まだ詳しくわからないので、後で追記するかも。オブジェクトを右クリックして表示されるコンテクストメニューにHide on lockとかなかったので、これに変わったのかと思ったらそれらはInspectorで表示されていたので、従来通りUnlockモードでもシンプルに表示ができるようだ。

 


inspector.jpg

Inspectorボタン
オブジェクトを選択した時にハイライトされ選択できる。オブジェクトのプロパティを設定できる。QuartzComposerでのInspectorオブジェクトと同様。

 


bring_forward.jpg

Bring Forwardボタン
オブジェクトが二つ以上の時に、片方を選択すると表示される。アドビのイラストレータ同様にオブジェクトの上下階層を変更できる。こんな感じで。(ezdac~を上に持っていく場合)

forward_appearance.jpg



send_backward.jpg

 

Send Backwardボタン
オブジェクトが二つ以上の時に、片方を選択すると表示される。Bring Forwardの逆で、下に持ってくる場合。こんな感じで。(ezadc~を下に持っていく場合)

send_backward.jpg

 



show_grid.jpg

Show Gridボタン
イラストレータ/フォトショップなどのようにグリッド表示ができるようになった。表示するとこんな感じになる。(ボタンはHide Gridへと変わる)

hide_grid.jpg

 



enable_snap_to_grid.jpg

Enable Snap to Gridボタン
グリッド表示と同じく、イラストレータ/フォトショップのようにオブジェクトをグリッドに沿う形で配置ができる。表示するとこんな感じ。(ボタンはDisable Snap to Gridへと変わる)

disable_snap.jpg



グリッド表示とスナップのおかげでプログラム自体はかなり奇麗に組めると思う。昔によく見た配線グチャグチャの分かりづらいプログラムは大分減るのではないだろうか?
あれはあれで良いのだが。

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