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オブジェクトパレット/メッセージボックスについて
2008年11月 4日 matsu | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

オブジェクトパレットの一番上の左から2番目に配置されているメッセージボックスについて簡単に説明。
拡大するとこんな感じ。オブジェクトボックスに対してメッセージを送るためのオブジェクト?言い方がおかしいかもしれないがそうなのだ。オブジェクトボックスが関数ならば、メッセージボックスは変数であると言える。オブジェクトによって与えられるメッセージも変わっていくので、そこはオブジェクトのヘルプを見てもらえればと思う。
実際どのような感じになるかを説明。

パッチャーウインドウで上記のメッセージボックスを配置したところ。実行モードで見ているのでインレット(入力)とアウトレット(出力)は表示されていない。のっぺりとした感じだ。

メッセージには数値や文言など入れる事ができる。オブジェクトによって他のメッセージも入れる事ができるがそれは後々に説明。
実際にどのように動作するかを確認するためにprintオブジェクトで試してみる。まずはWindowメニューよりMax Windowを起動する。するとこのような画面が表示される。

続いてprintオブジェクトを配置して、それぞれのメッセージボックスとラインで繋げる。実行モードにして100をクリックしてみると。

Max Windowには100と表示される。

続いてMax/MSP/Jitterボタンを押してみると。

Max WindowにはMax/MSP/Jitterと表示される。

プログラムを組んで行くと、どのような処理が行われて、何の値が出力されているのかが分からなくなるときがあるので、このprintオブジェクトとMax Windowを使うと良い。いわゆるデバッグ。
詳しくはヘルプパッチで確認すると良い。

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